伊豆で横山大観らの名画が数多く生まれた理由は? 上原美術館で伊豆市共同企画展を開催

 

 上原美術館(静岡県下田市)は、2020年1月13日まで伊豆市共同企画展「伊豆をめぐる名画―横山大観、安田靫彦を中心に―」を開催している。

 明治時代の終わりごろ、日本画家、安田靫彦(やすだ・ゆきひこ)や横山大観が静養のため、伊豆・修禅寺を訪れ、新井旅館の3代目当主、相原沐芳(あいはら・もくほう)と交流したのをきっかけに、今村紫紅(いまむら・しこう)や小林古径(こばやし・こけい)、速水御舟(はやみ・ぎょしゅう)らが集まるようになった。この時代、伊豆で数多くの名画が生まれた。伊豆市の日本画コレクションの多くは、新井旅館が寄贈した。

 同展は、伊豆市所蔵の日本画43点を通じて、伊豆や日本画の魅力を紹介する。

 会期中の毎月第3土曜日は、学芸員による作品解説を行う。

 11月24日までの前期と27日からの後期で展示作品を入れ替える。25、26日は展示替えのため、全館休館。

 料金は一般1000円、学生500円、高校生以下は無料。

 

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