オムロンヘルスケアがメッシュ式ネブライザーの新製品発売 メッシュ部を使い捨てタイプに、洗浄不要でいつでも清潔

オムロンヘルスケア 「オムロン メッシュ式ネブライザ NE-U200」

 

 オムロンヘルスケア(京都府向日市)は、使い捨てタイプの樹脂メッシュを採用した吸入治療器「オムロンメッシュ式ネブライザNE―U200」を11月7日、発売する。

 ぜんそくや気管支炎の治療薬を吸入するために使用するネブライザーの中で、メッシュ式は、微細な穴加工が施されたメッシュ部に薬液を通過させ、約5マイクロミリメートルの粒子状にして噴霧する。噴霧部の構造が小さく本体を小型化できるため、持ち運びが容易で、外出先で起こる突然のぜんそく発作の治療にも役立つ。その一方で、使用後に必要とされる洗浄の際、誤って破損してしまったり、洗浄不足による目詰まりで噴霧量が低下したり、と取り扱いには注意が必要となる。

 「NE―U200」は、メッシュ部分を、従来の金属製から新たに開発した樹脂製の使い捨てタイプに変更した。毎回新しいメッシュ部を使用できるため、洗浄不足による目詰まりや雑菌の繁殖を気にせず、清潔な状態で使用できる。本体重量は110グラムと軽量で、動作音も25デシベル(dBA)以下と小さく、周囲を気にせずに使用できるという。

 

・ホームページ:https://www.healthcare.omron.co.jp/

 

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