絵本「『すくぶん』―南の島のナイチンゲール 眞玉橋ノブ物語―」 眞玉橋ノブ研究所が公式サイトで無料公開

眞玉橋ノブ研究所 「『すくぶん』―南の島のナイチンゲール 眞玉橋ノブ物語―」

 

 眞玉橋(まだんばし)ノブ研究所(那覇市)は、電子書籍版の絵本「『すくぶん』―南の島のナイチンゲール 眞玉橋ノブ物語―」を制作し、10月28日、公式ウェブサイト「Mother Nurse」で公開した。

 「すくぶん」とは沖縄に古くから伝わる言葉で、「役割」や「使命」を意味する。絵本では自分の役割を看護だと決めた眞玉橋ノブさんが、戦時中に命懸けで兵士を看護する様子が描かれている。眞玉橋さんは1985年に赤十字国際委員会から看護師に与えられる世界最高の栄誉「フローレンス・ナイチンゲール記章」を沖縄県の出身者として初めて受賞した

 同研究所は、戦後75年がたち、戦争の記憶が薄れつつある中、一人でも多くの人に沖縄が経験した戦争の歴史と、そこで育まれた看護の心を見つめ直していただきたい、としている。

 

・公式ウェブサイト「Mother Nurse」:https://mothernurse.jp/

 

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