Vponがアジア旅行者データ分析サービス提供 地域連携DMOのインアウトバウンド仙台・松島に

Vpon JAPAN 「訪日旅行者の属性分析」

 

 訪日インバウンドの集客支援を行うVpon JAPAN(東京都新宿区)は、仙台市など6市3町の地域連携DMO(観光地域づくり推進法人)のインアウトバウンド仙台・松島(仙台市)に向け、アジア旅行者のデータ分析サービスの提供を開始した。

 仙台市と仙台空港周辺エリアは、海外旅行客にとって東北各地域への移動拠点となっており、宿泊者数も増加傾向にある。伊達政宗ゆかりの観光地や、自然、温泉、祭り、スポーツ観戦など、多くの観光資源も有している一方で、観光収益や訪日者数の継続的な増加には課題がある。今後それらを伸ばしていくための仕組みづくりや、6市3町全体での観光価値を高めていく必要がある。

 そこで、Vponは保有するアジア旅行者データを活用し、①滞在分析(訪問時期・滞在日数・フットプリント)②移動分析(都市間相関・都道府県別、市区町村別の旅行者数)③属性分析(国別の性別・居住区・興味関心・アプリの利用・ライフスタイル)―といった分析結果を提供する。今後は、2019年通年の集計をもとに、アジアの訪日旅行者の動きをより深く把握するとともに、インアウトバウンド仙台・松島が実施するマーケティング展開を支援する、としている。

 

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