高次元の反発弾性を持つ新素材『アクロフォーム』を開発 アキレスがフロアマットを来春発売へ

アキレス ACROFOAM(アクロフォーム)

 

 アキレス(東京都新宿区)は、一般的なポリウレタン素材に比べて約1.6倍以上の反発弾性を持ち、さまざまな形状に成型できる新しいポリウレタン素材「ACROFOAM(アクロフォーム)」を開発した。

 同社はランニングで足を痛めるランナーが多いことに着目し、反発弾性と衝撃吸収性を併せ持つスポーツシューズ用ポリウレタン素材「メディフォーム」を開発していた。アクロフォームはメディフォームを元に、スポーツシューズ用だけでなく、幅広い用途に展開できるよう開発された。

 働き方改革の中で「健康で安全に働き続けられる職場環境の整備」が重要な取り組みの一つとなっていることから、アクロフォームの性能を生かして、さまざまな職場環境の改善に貢献したいとしている。製品化の第1弾として、工場や店舗向けに、立ち作業での疲労感を和らげることを目的とした業務用マットを2020年春の発売を目指して開発中だという。

 

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