「江戸から明治・大正・昭和・令和」時代を巡るコース、大正大学生が考案 JR東日本の「駅からハイク」、巣鴨駅から池袋駅まで

大正大学 「『江戸から明治・大正・昭和・令和』時代を巡るコース」

 

 大正大学(東京都豊島区)は、JR東日本(東京都渋谷区)から依頼を受け、学生が授業の一環として「駅からハイキング&ウォーキングイベント」のコースを考案した、と発表した。

 3回目の参画となる今回は、出発地点の巣鴨駅(東京都豊島区)周辺から池袋駅までの約11キロを約4時間かけて巡り、江戸から令和までの日本の歴史を肌で感じることができるという。

 コースは、真性寺やとげぬき地蔵尊高岩寺、大正大学、陸軍板橋火薬製造所跡の加賀公園などに立ち寄る。平成に指定文化財に選ばれた「近藤勇の墓」や宿場町の痕跡、巣鴨プリズンの跡地などもあり、タイムスリップした気分を味わえる。コースの目玉は、2013年に建立された巻貝のサザエのような形をした「すがも鴨台観音堂」だ。

 実施期間は11月3~12日、期間内であれば何度でも参加でき、予約は不要。

 JR東日本が主催する「駅からハイキング&ウォーキングイベント」は、季節に応じた地域の魅力を楽しむ無料のイベントで、大正大の学生は「サービスラーニング」の授業の中でコースを考案。昨年は約3000人が参加した。

 

・特設サイト:https://www.jreast.co.jp/ekihai/evdetail.aspx?EvCd=0119011

 

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