撮影した写真だけで粗大ごみの種類や料金を表示 横浜市の粗大ごみ受付チャットボットに画像認識AI導入

オークネット NTTネクシアの「横浜市粗大ごみ受付チャットボット」

 

 情報流通支援サービスのオークネット(東京都港区)は、人工知能(AI)を活用した粗大ごみ画像認識サービス「SODAI Vision API(ソダイ)」を開発し、NTTネクシア(札幌市)、NTTテクノクロス(東京都港区)と連携し、横浜市の粗大ごみ受付チャットボット(自動会話プログラム)に9月2日、ソダイを導入した。

 ソダイは、オークネットの子会社、オークネット・アイビーエスが開発した深層学習(ディープラーニング)を利用した粗大ごみの画像認識AI用のアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)だ。スマートフォンから写真を送るだけで、捨てられるごみか、手数料はいくらかなどをAIが24時間自動で回答する。

 横浜市の粗大ごみ受付センターを運営するNTTネクシアは、膨大な電話やメールでの受付業務の改善に向けて、横浜市が提供していたチャットサポートの高度化に取り組んでいる。

 NTTテクノクロスは、チャットシステム「Remote Attend」を導入し、同一のチャット画面内で有人オペレーターとの会話を含めた3種類のチャットサポート(有人チャット+チャットボット+画像認識AI)を提供している。

 

・URL:https://aucnet-ibs.com/sol__sodai.html

 

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