大菊と菊人形、現代フラワーアートを楽しむ菊まつり 「第107回南陽の菊まつり」がスタート

山形県南陽市 「『南陽の菊まつり』宮内会場のフラワーアート」

 

 山形県南陽市で107年の歴史と伝統を持つ「菊まつり」が10月4日、スタートした。10月4~18日は熊野大社の宮内会場で、10月19日~11月10日は中央花公園の花公園会場で、それぞれ開催する。

 宮内会場は、全国のフラワーデザイナーが手掛けるフラワーアートを中心に作品を展示する。日本でヨーロピアンアレンジメントの普及に努めるレン・オークメイド氏がゲストデザイナーとして参加する。展示作品をライトアップする「フラワーアートライトアップ」を12~14日、ライトアップされた作品と地元酒蔵「東の麓酒造」の限定酒を楽しむ「菊見酒~菊花の宴~」を12日に行う。14日は門前通りを歩行者天国にして、32店舗が出店する「いちょうマルシェ×COFFEE DAY OUT」を開催する。

 花公園会場は、「令和」の引用元となった万葉集の「梅花の歌」をイメージした菊人形「万葉集 梅花の宴」を展示するほか、南陽市菊花品評会と山形県菊花品評会が同時に開催する。30日の「南陽市・山形県菊花品評会審査会」で、内閣総理大臣賞など各受賞者を決める。26、27日は南陽市と交流のある新潟県燕市、大阪府泉佐野市、岩手県釜石市漁協の特産品などを販売する「菊まつり大物産フェア」が開かれる。

 

・公式ホームページ:https://nanyo-kiku.jp

 

あなたにおススメの記事

関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社