東京シティ競馬を外国人旅行者にPR 競馬場職員と横浜国立大の留学生がグループワーク

東京シティ競馬 グループワーク修了証を受け取る横浜国立大学の留学生ら

 

 東京シティ競馬(=TCK、東京都品川区の大井競馬場)は、横浜国立大学(横浜市)の外国人留学生特別プログラム「YOKOHAMA Creative―City Studies(YCCS)」と提携し、TCKの職員とYCCSに在籍する外国人留学生との間で異文化交流研修を行った。大井競馬場は羽田空港から10分程度で行けることから、外国人旅行者の利用も多い。今回の研修は、TCK職員のグローバル意識向上の一環として開催した。

 研修のテーマは、「訪日外国人旅行者の集客」とし、留学生と職員がグループワークを2回行った。

 初回のグループワークは、外国人旅行者の目線に立って考えるために、留学生は羽田空港に集合した後、競馬場に移動し、職員から施設の説明を聞いたり、実際のレースを見学したり、20歳以上の留学生は馬券を購入したりした。留学生のほとんどはそれまで競馬場に入った経験がなかったという。

 2回目は、留学生と職員が3、4人のグループを組み、「外国人に大井競馬場の魅力を伝えるPR動画を1日で制作する」という課題に取り組んだ。昼食を取りながら企画構成を考え、留学生と職員が演じる撮影に臨んだ。終了後、参加した職員は「これまでのTCKのCMなどでは見られないような、職員だけでは考え付かない作品になった。あのようなCMなら競馬場に対するもっと良いイメージを若い人や女性が持ってもらえると感じ、非常にためになった」と話した。

 

・留学生らの競馬場体験リポート:https://www.city-cost.com/blogs/search/tag/TCK#

 

あなたにおススメの記事

関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社