FIA世界ラリー選手権 10年ぶりに日本ラウンド開催決定 2020年11月19~22日、愛知・岐阜両県で

日本自動車連盟 全日本選手権「新城ラリー2018」 の様子

 

 国際自動車連盟(FIA)の最高議決機関である世界モータースポーツ評議会(WMSC)は、来季の世界ラリー選手権(WRC)を10年ぶりに日本で開くことを決めた。

 今年6月14日にパリで開催されたWMSCで継続審議となっていた2020年WRCの日程について、電子投票を行った結果、9月27日付で日本ラウンドの開催が承認された、WMSCに加盟している日本自動車連盟(JAF)が同日付で発表した。

 20年WRCは、1月26日のモンテカルロを皮切りに全14戦が行われ、日本は最終戦の14戦として11月19~22日、愛知、岐阜両県で行われる。

 ラリー競技は、一般公道を使い、市販車を改造した車でタイムを競う。舗装された路面だけでなく、岩場や雪道、凍結した道なども使われる。WRCは、F1とともに世界選手権のタイトルが付けられており、ラリーの最高峰。

 「WRC日本ラウンド招致準備委員会」が日本開催を目指して活動し、JAFは開催国のモータースポーツ統括団体として、FIAに働き掛けていた。

 

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