RPAホールディングスとラクラスが業務提携 知識労働の生産性を高めるサービスの共同開発に向け

ラクラス ロボットサービス「RoboRoboアカウントマネジメント(仮称)」

 

 定型業務を自動化する「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」を手掛けるRPAホールディングス(東京都港区)と、人事クラウドサービスを提供するラクラス(東京都千代田区)は8月30日、業務提携した。

 RPAホールディングスのロボット開発に関するノウハウと、ラクラスの人事情報処理の自動化技術を連携させ、知識労働の生産性を向上させるサービス「RaaS(ロボット・アズ・ア・サービスの略)」を共同で開発し、両社の既存顧客などに販売することが、今回の提携の目的。戦略的マーケティングの企画、実施でも連携する。

 第1弾は、従業員の入退社、異動に伴い発生する経費精算システムやグループウエアなど各種クラウドサービスの権限付与、更新、削除を代行するロボットサービス「RoboRoboアカウントマネジメント(仮称)」を共同開発する。全てのクラウドサービスの権限管理状況をロボットが継続してモニタリングすることで、内部統制管理・監視の役割を担う。ロボットの稼働やメンテナンスのためのエンジニアは必要ない。

 第2弾は、取引先や関係者が反社会的勢力とつながりを持っていないか、事前に調査・分析をするサービス「RoboRobo反社チェック(仮称)」を開発、販売する予定という。

 

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