「ストーリーで学ぶデジタルシフトの真髄」(茂木俊輔著) 三井住友ファイナンス&リースの戦略を日経BPが書籍化

三井住友ファイナンス&リース 「ストーリーで学ぶデジタルシフトの真髄 現場と取り組むデジタル先進企業の挑戦秘話」(茂木俊介 著、日経BP発行)

 

 三井住友ファイナンス&リース(SMFL、東京都千代田区)がこれまで取り組んできたデジタルシフト導入例について、成功の極意がまとめられ、書籍化された。タイトルは「ストーリーで学ぶデジタルシフトの真髄(しんずい) 現場と取り組むデジタル先進企業の挑戦秘話」で、日経BP(東京都港区)が8月26日に発売した。著者はフリーライターの茂木俊輔氏で、価格は税別1500円

 多くの企業が業務のデジタルシフトが進まないという課題を抱える中、SMFLは完全内製で人工知能(AI)やロボティック・プロセス・オートメーション(ソフトウエアによる作業の自動化)を導入し、最新のデジタル技術を活用した顧客サービスの向上に取り組んでいる。

 同書は、先端技術の導入に際して現場部門を巻き込む手法や、内製化によってリスクを抑制しながら成果につなげようとする戦略など、5本のストーリー仕立てで紹介している。実際の現場で起きた問題について、どのように議論がなされ、どのように解決したかなど、従来のデジタル戦略の概念や方法論を説く書籍と比べ、実践的で分かりやすい内容となっているという。

 

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