司馬遼太郎の世界を写真で フジフイルムスクエア、小林修写真展を11月に開催

富士フイルム 「白鬚神社(滋賀県高島市)」 写真:小林 修(朝日新聞出版)

 

 フジフイルムスクエア(東京都港区)は、作家の司馬遼太郎の世界を撮り続けている小林修氏の写真展「司馬遼太郎『街道をゆく』の視点 歩いた風土、見抜いた時代」を11月1~20日、開催する。入場無料。

 小林氏は「週刊朝日」の人気連載「司馬遼太郎シリーズ」の写真を13年にわたって担当した。生前の司馬氏に会ったことはないというが、司馬氏の連載「街道をゆく」の最後の担当者だった村井重俊氏とともに司馬作品ゆかりの地を取材し、その原風景を写真で表現した。

 写真展は、「街道をゆく」をテーマに厳選した約90点を展示する。「宗教」や「言葉」などさまざまな切り口で再構成し、銀塩プリントで制作した。

 11月9、10の両日、撮影秘話や取材エピソードを語るトークショーを開催する。参加無料だが、事前の申し込みが必要。10月上旬にウェブサイトで案内する。

 小林氏は1966年、群馬県生まれ。日本雑誌写真記者会賞大賞の受賞歴があり、現在、朝日新聞出版写真部長。

 

・詳細、トークショー申し込み:http://fujifilmsquare.jp/

 

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