特養で飼われている犬や猫が起こす奇跡の数々 東邦出版、「看取り犬・文福の奇跡」を発売

東邦出版 「看取り犬・文福の奇跡」

 

 東邦出版(東京都新宿区)は、書籍「看取(みと)り犬(いぬ)・文福(ぶんぷく)の奇跡」を、7月20日発売する。

 ペットと暮らせる特別養護老人ホーム「さくらの里山科(やましな)」(神奈川県横須賀市)で飼われている犬や猫が、入居者やその家族らに対して起こす“奇跡の数々”を15のエピソードで紹介した。書名に登場する柴犬系の雑種、文福の驚くべき才能による感動ドラマは、ペット愛好家だけでなく、高齢者福祉に携わる多くの人が話題にする実話だ。他にも、描かれている全ての犬や猫の物語が、深く胸に迫る。

 著者は、このホームの理事長・施設長を務めている若山三千彦(わかやま・みちひこ)氏。世界で初めてクローンマウスを実現した実弟・若山照彦氏を描いた「リアル・クローン」で第6回小学館ノンフィクション大賞優秀賞(1999年)を受賞している。今回は内部関係者としてではなく、第三者の立場を取り、作家として執筆した。

 定価は税込み1500円。

 

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