文庫本サイズの絶縁双方向充電システム ダイヤモンド電機が開発

ダイヤモンド電機 文庫本サイズの絶縁双方向充電システム

 

 ダイヤモンド電機(大阪市)は、文庫本サイズの絶縁双方向充電システムを開発した、と発表した。

 このシステムを使えば、送電網と蓄電池をつなぐ電力変換器の小型化、軽量化ができ、次世代の電気自動車(EV)やエネルギーを効率的に供給する次世代送電網「スマートグリッド」の普及に貢献する、としている。

 同社が開発した「絶縁双方向電力変換器」「電解コンデンサレス技術」に加え、新たに開発した、高周波スイッチング技術を採用した「双方向小型AC/DCコンバータ」を組み込んだ。

 絶縁双方向でありながら電力密度を2.1kW/Lまで高めることに成功した。今後、グループ会社の田淵電機(大阪市)が保有する系統連系技術と組み合わせることで、次世代EVやスマートグリッドの普及に貢献するという。

 

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