訪日外国人との会話をアプリで支援 NTTドコモが法人向けサービス「タッチで会話」開始

NTTドコモ 法人向けアプリ「タッチで会話」

 

 NTTドコモ(東京都千代田区)は、外国人旅行者とのコミュニケーションを支援する法人向けアプリ「タッチで会話」の提供を開始した。米アップルの基本ソフト「iOS」対応タブレット端末専用のアプリケーション。

 画面上のアイコンや定型文をタッチするだけで、選択した外国語の音声で該当の文章が発話され、日本語と外国語の文章が画面に表示される。日本語、英語、中国語、韓国語など最大27カ国の言語に対応しており、アイコンや地図画像なども設定できる。言葉では伝えにくかった道案内も、地図などの画像の上に指で書き込みながら応対することが可能になる。観光案内所や店舗、病院など、さまざまなシーンで活用できる。

 用途に合わせて①店舗やカウンターなどに設置し、外国人が自分で画面を操作するインフォメーションモード②病院来院時の問診など質問と回答を繰り返し必要な情報を取得するヒアリングモード③選択した文章を複数の言語で連続して読み上げるアナウンスモード―など三つのモードで利用できる。

 1ライセンス当たりの料金は、月額3000円、1年契約の場合は年額3万円。

 

・URL:https://www.nttdocomo.co.jp/biz/service/communication_app_via_touch/

 

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