洗剤やシャンプーの使用済み詰め替えパックをベンチに再生 花王、江ノ電の江ノ島駅に設置

 

 花王(東京都中央区)は、神奈川県鎌倉市の住民や企業、団体などと協力し、洗剤やシャンプーなどの使用済みの詰め替えパックを回収し、ブロックに加工した。このブロックで作ったベンチを、江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)の江ノ島駅休憩室に設置し、4月25日に寄贈式典を実施した。

 花王は2009年に「環境宣言」を発表、環境負荷を低減し、地球環境の保全と社会の「持続可能性(サステナビリティ-)」実現に向けた取り組みを進めている。

 鎌倉市で16年から使用済み詰め替えパックを回収し、「おかえりブロック」と名付けたブロックに再生加工している。

 鎌倉で現在も回収を続けており、鎌倉市立小・中学校の全校25校、公立保育園など6園、江ノ電鎌倉駅など3カ所の計34カ所に回収ボックスを設置している。

 

あなたにおススメの記事

あわせて読みたい

関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社