秋田県大館市に観光交流施設「秋田犬の里」がオープン “ハチ公”の渋谷駅をモチーフ、秋田犬とも触れ合える

秋田県大館市 観光交流施設「秋田犬の里」

 

 秋田県大館市は、JR大館駅前の観光交流施設「秋田犬の里」をオープンした。

 1925(大正14)年、秋田犬の“ハチ公”が飼い主の上野英三郎教授の急逝で、東京の渋谷駅で帰らぬ主人を待ち続けた逸話をもとに、当時、実際に待っていた渋谷駅をモチーフに秋田犬の里を設計した。館内には、秋田犬に関する資料を展示する「秋田犬ミュージアム」や土産コーナー、秋田犬と直接触れ合える「秋田犬展示室」がある。2階に大館市の街並みや鳳凰山が一望できるテラスがあり、隣接する芝生広場に、ドッグランやイベントに使える多目的広場を併設している。

 5月8日に行われたオープンセレモニーで、福原淳嗣・大館市長は「令和の時代にふさわしい施設をつくることができた。秋田犬との触れ合いだけでなく、秋田犬と人間がつむぎ出したストーリーにも触れてもらいたい」と話した。

 

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