帝京大がライオンズ選手の栄養を管理 業務委託契約し、献立の監修や栄養指導を実施

帝京大学 帝京大学スポーツ医科学センター/管理栄養士 虎石真弥助教(写真左)、埼玉西武ライオンズ/選手会長 増田達至投手

 

 帝京大学(東京都板橋区)は、プロ野球の西武ライオンズ(埼玉県所沢市)と業務委託契約を締結した、と発表した。スポーツ医科学の専門的知見からライオンズ選手の栄養管理を強化し、パフォーマンス向上を図る。

 帝京大スポーツ医科学センターに所属する管理栄養士2人をライオンズに派遣し、栄養面を考えた献立の監修や、一人一人の選手に合わせた栄養指導などを本格的に実施する。

 献立の監修は、選手寮や遠征、キャンプ時にホテルの1、2軍宿舎で行う。ライオンズのメディカル・コンディショニンググループと連携し、けがの予防やけがをしたときの早期復帰に向けた栄養アドバイスも行う。

 帝京大の松下隆スポーツ医科学センター長は、「栄養摂取は誰もが行うことだが、だからこそ日々の着実な取り組みが結果に結び付くと考えている」とコメントした。

 

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