知名度が高いのは「サントリー登美の丘ワイナリー」 酒文化研究所がワイナリーとワインフェスについて調査

酒文化研究所 「サントリー登美の丘ワイナリー」からの甲府盆地の眺望

 

 酒文化研究所(東京都千代田区)は、4月19~23日、同社の酒好きのモニターに対し、ワイナリーとワインフェスについて尋ねるインターネット自記入式アンケートを行い、124人から回答を得た。

 ワイナリーに行ったことがあるかどうか尋ねたところ、「4回以上行ったことがある」という回答は46%を占め、「2、3回訪ねたことがある」も27%あった。ワイナリー訪問の魅力について複数回答で答えてもらうと、「ワインを試飲できる」(71%)が最も多く、「ワインづくりやブドウ栽培の様子がわかる」(55%)、「ワイナリーのショップで買い物を楽しめる」(49%)、「ワイナリーのこだわりが分かる」(47%)、「ワインのつくり手の熱意を感じる」(45%)などの回答が上位を占めた。

 全国のワイナリーで知名度と訪問経験率ともに最も高かったのは、複数回答で、山梨県甲斐市のサントリー登美の丘ワイナリーで、認知率は62%、訪問率は32%だった。認知率では北海道余市町の余市ワイナリー(55%)、山梨県甲州市のシャトー・メルシャン ビジターセンター(49%)が高く、訪問率ではシャトー・メルシャン ビジターセンター(31%)、甲州市の中央葡萄酒/グレイスワイン(19%)が高かった。

 ワインイベントについて知っているものを尋ねると、東京の日比谷公園で開催される「日本ワインまつり」が33%で最も多く、僅差で「甲州市かつぬまぶどうまつり」(31%)が続いた。

 

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