西武ライオンズのホームランが野生のライオンを救う 球団創設70周年で英オックスフォード大と連携し、プロジェクト

西武ライオンズ 「SAVE LIONS ~消えゆく野生のライオンを救うプロジェクト〜」記者発表会の様子

 

 西武ライオンズ(埼玉県所沢市)は、球団創設70周年を機に、絶滅危惧種であるライオンの保全を目的とした「SAVE LIONS~消えゆく野生のライオンを救うプロジェクト〜」を開始する。

 英オックスフォード大学の調査によると、世界の野生のライオンの生息数は、直近20年で約半分に減っているという。100年前と比べると、その数は2割に激減している。

 長年、ライオンの保全活動を続けているオックスフォード大の動物研究機関「ワイルドクルー」と連携し、球団のシンボルであるライオンを救うため、今年のシーズン中のホームゲームでライオンズ選手がホームランを1本打つごとに1万円を同団体に寄付する。

 昨シーズンのパ・リーグ最多本塁打者だったライオンズの山川穂高選手は「このプロジェクトはライオンズにしかできないので、僕たちが何百本もホームランを打って、ライオンを何百頭も救っていきたいと思う」と意気込んでいる。

 

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