「ツシマヤマネコ」啓発イベント 神戸どうぶつ王国で開催

神戸どうぶつ王国 「ツシマヤマネコ」

 

 神戸どうぶつ王国(神戸市)は3月23、24の両日、「ツシマヤマネコ」啓発イベントを開催する。

 ツシマヤマネコは、長崎県の対馬だけに生息する固有種だ。現在、生息数が激減し、70~100頭と言われ、絶滅の危機に瀕している。

 イベントは、遊具やゲームなどを通じて、楽しみながらツシマヤマネコの置かれている状況が実感できる。当日は対馬市から職員が来園し、ツシマヤマネコの現状や保全について伝える。

 神戸どうぶつ王国は、ツシマヤマネコの飼育は行っていないが、ツシマヤマネコの餌場の確保のため、減農薬で作られる「ツシマヤマネコ米」を定期購入して協力している。同園の生物多様性普及啓発型レストラン「WILD CATS」は、その米を使ったカレーライスやハヤシライスを販売している。

 

・対馬市ホームページ:http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/web/cat58/yamaneko.html

 

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