明治、乳児用液体ミルクを4月下旬、全国で発売 スチール缶入りで賞味期限1年

乳児用液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」

 

 明治(東京都中央区)は、乳児用液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」を、3月下旬に一部施設で先行発売し、4月下旬、全国で発売する。240ミリリットル入りで、希望小売価格は税別215円。

 乳児用液体ミルクは、2018年8月の法整備によって、国内での製造・販売が可能になった。明治は今年3月5日に乳児液体ミルクの特別用途食品としての許可を取得した。

 乳児用液体ミルクは、お湯で溶かしたり、70度以上に温めたりといった調乳作業が不要で、哺乳瓶に移し替えることですぐに飲むことができる。

 災害備蓄用途としての活用も考え、災害発生時の過酷な状況でもミルクの品質を守ることができるスチール缶を採用し、製造工程などの工夫によって、賞味期限1年での商品化を実現した。一つ一つの成分を母乳に近づけ、母乳で育つ赤ちゃんと同じ発育を目指して進化した粉ミルクの「明治ほほえみ」と同等の栄養設計となっているという。

 

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