静岡県袋井市の魅力を詰め込んだライフスタイルブック 市民によるワークショップで制作

静岡県袋井市 「袋井ライフスタイルブック A編『東京!?大阪!? んっ…フクロイ?』」

 

 静岡県袋井市は、市の魅力を再発見し、市民自らが広く発信することを目指す「まちの魅力創造のワークショップ」を2016年度から開催しており、ワークショップのメンバーは20回開催されたワークショップを通じて、市の魅力を抽出、分析、整理してきた。その結果を、「袋井ライフスタイルブック」にまとめた。

 スタイルブックは、袋井の魅力によって幸せにする人物像を設定し、袋井ならこんな暮らしができるといった街の魅力を3編にした。A編は、海外での活躍を夢見て来日したアイルランド人を主人公にした「東京!?大阪!? んっ…フクロイ?」。B編は都会で定年退職を迎え、新たな生きがいを見つける高齢男性が主人公の「袋井で見つけた!自分らしい第2の人生」。C編は父親の他界を機に、袋井へUターンする中年男性が主人公の「都会暮らしにちょっと疲れたあるエンジニアのリスタート恋物語」。

 ワークショップのメンバーは、市内に在住・在勤するメロン農家、茶農家、商店主、声楽家、会社員、市職員など19人で、アドバイザーは東海大学文化社会学部広報メディア学科の河井孝仁教授。

 袋井市は、市内外のイベントやメンバーらの活動の中で、スタイルブックを使って市の魅力をPRするという。

 

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