歌舞伎、勉強してみませんか? 産能大総研と松竹が通信研修の教材を共同開発

 

 企業や官公庁、自治体などの人材育成支援や経営指導を手掛ける産業能率大学総合研究所(東京都世田谷区)は、通信研修で「歌舞伎入門」を4月に開講する。

 訪日外国人の増加や外国人労働者の受け入れ拡大などを背景に、日本の伝統芸能である歌舞伎への関心が高まっていることを受け、歌舞伎興行を主催する松竹と産能大総研が教材を共同開発した。テキストに加え、DVDによる映像教材や観劇ガイドなどを通じて、気軽に歌舞伎について学ぶことができる。

 対象は、グローバル化を進める企業で、外国人と関わるビジネスパーソンや、歌舞伎に興味はあるが、きっかけがつかめない人、歌舞伎鑑賞に必要な基礎知識や約束事を理解したい人など。

 DVD教材は「白浪五人男(しらなみごにんおとこ)」で、作品の見どころを解説し、歌舞伎の豊かさや奥深さを堪能できるよう鑑賞の手引が付く。コンピューター採点型で添削し、受講期間は2カ月(在籍期間4カ月)で、価格は税込み2万2680円。

 

・申し込み:https://www.hj.sanno.ac.jp/ps/

 

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