阪南大、教員がウェブで座席を指定 学生はスマホで確認、富士通マーケティングと共同開発

阪南大学 「全教室でスマートフォンを利用した座席指定システム」

 

 阪南大学(大阪府松原市)は、富士通マーケティング(東京都港区)と共同で開発した「全教室でスマートフォンを利用した座席指定システム」を4月、全国に先駆けて導入する。

 このシステムの導入によって、教員はいつでも講義の座席表をウェブ上で作成できる。学生はスマホで自分の座席位置を確認する。出席登録システムと連動させることで、座席位置に学生がいるかどうかも瞬時に確認できる。限られた教室で座席を指定するシステムはこれまでにもあったが、全教室で座席指定ができるシステムはなかったという。

 特定の学生による座席の偏りがなくなることから、私語の抑制にも効果が期待されている。また、毎回座席を変化させることも可能なことから、グループワークなどの活性化につながり、アクティブラーニングの促進にも寄与する、としている。

 

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