「聞き書き甲子園」の成果を発表するフォーラム 3月16日、東京都内で開催

「第17回聞き書き甲子園フォーラム」に登壇する加藤名人と高校生

 

 農林水産省、文部科学省、環境省などで構成する「聞き書き甲子園」実行委員会は、「聞き書き甲子園」の成果を発表する「第17回聞き書き甲子園フォーラム」を3月16日、東京都江東区の木材会館で開催する。

 聞き書き甲子園は、全国100人の高校生が「森・川・海の名人」を訪ね、自然と共に生きる知恵や技術、価値観を一対一で聞き書きし、記録するプロジェクト。

 フォーラムは、3組の代表名人と高校生がトークイベントを行う。登壇する名人は、「福井県のおうれん栽培」「群馬県の木工玩具製造」「長崎県の一本釣り漁」で、聞き手は、長年聞き書き甲子園を応援している文筆家の阿川佐和子さんと、聞き書き甲子園の講師で発案者でもある作家の塩野米松さん。

 フォーラムの参加は無料で定員は150人。事前予約が必要だが、席に余裕があれば当日受け付けも行う。

 全国から森・海・川の名人を募り表彰する「名人選定表彰制度」は今年度で最後で、これまでに1500人以上の名人を選定・表彰した。次年度以降は、全国の市町村に名人の推薦に協力してもらい、継続する。

 

・申し込み:https://kikigaki17-forum.peatix.com/view

 

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