働き方改革関連法で女性エンジニアに活躍の場を キューアンドエーワークスとMAIAが業務提携し、今春新サービス開始

 

 事務作業をソフトウエアに代行させて自動化する「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)導入支援事業を手掛けるキューアンドエーワークス(東京都渋谷区)と、人材の教育や、人とテクノロジーを教育でつなぐための支援ツールを提供するMAIA(東京都港区)が業務提携した、と発表した。両社は、RPA導入企業の業務を可視化し、RPA導入を促進するとともに、復職したい女性エンジニアを支援するマッチングサービスを今春から開始する。

 今年4月に「働き方改革関連法」が施行されることで、業務改革と生産性向上のためにRPAを導入する企業が増えている。特に、24時間365日稼働し続けるサーバータイプのRPAの需要が増大している。しかし、サーバータイプRPAのエンジニアは不足しており、激しい人材獲得競争が行われている。その一方で、子育てや介護などで離職した女性エンジニアの復職に対しては、必ずしも希望や能力に応じた活躍の場が与えられていない現状にあるという。

 両社はこうした現状を打破するため、業務を可視化することでRPA導入時の課題を解決するキューアンドエーワークスが提供する「ロボロイド―HIT.s」と、RPAエンジニア育成のための「RPAラーニング for Women」でサーバータイプRPA「BizRobo!Basic」の研修を終えてMAIA独自の認定制度「RPA女子検定初級」に合格した50人の女性エンジニアを企業にマッチングさせるサービスを始める。

 

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