製造業・建設業向けに業務を効率化するサービス SB C&SとホロラボがAR/MR技術で“現場”を原寸大で可視化

 

 SB C&S(東京都港区)とホロラボ(東京都品川区)は、製造業・建設業向けに共同開発した拡張現実(AR)/複合現実(MR)可視化ソリューション「mixpace」発表会/体験会を2月25日、東京都内で開催した。

 mixpaceは、マイクロソフトのゴーグル型端末「ホロレンズ」を使い、製造業界や、開発・建設ラッシュによって業務過多が見込まれている建設業界の業務を効率化するためのサービスとして開発された。設計、製造、建設、配置シミュレーション、施工、保守などの場面で、AR/MR技術で原寸大の3Dモデルによる可視化を行うことができる。MR化するための変換作業は最短10分で自動的に完了するため、人的リソースの解決にもつながると期待されている。

 AR/MR分野での技術力に定評があったホロラボと、ソフトバンクグループに属し、第5世代(5G)移動通信システム技術を活用してARや仮想現実(VR)分野への参入を目指していたSB C&Sが2016年に協業を開始し、mixpaceの開発に至った。

 

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