「いちごビュッフェ」の経済効果は231億円 関西大の宮本勝浩名誉教授が試算

関西大学 「2019年『いちごビュッフェ』の経済効果」

 

 関西大学の宮本勝浩名誉教授は、近年全国のホテルでブームになっている「いちごビュッフェ」がもたらす経済効果を試算し、2019年は全国で約231億4167万円に上る、と発表した。内訳として、関西地域で約42億7434万円、関東地域では約52億7162万円と算出した。

 宮本名誉教授は「全てのホテルやデパートなどのデータを入手したわけではないので、今回の推定結果はあくまで最低でもこれだけの経済効果があるということを示す数値。日本人はいちごが大好きであり、いちごビュッフェに関しては特に女性からの人気も高いため、期待以上の経済効果が見込めるであろう」と分析している。

 宮本名誉教授はこれまでにもいろいろな経済効果を試算しており、2018年に発表した「恵方巻きの販売高と廃棄処分による損失額」は、今年の恵方巻きの在り方にも影響を与えた。

 

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