ZOZOグループと同志社大が共同研究 レコメンドエンジンの精度向上目指す

同志社大学 ZOZO研究所と共同研究を開始

 

 同志社大学理工学部インテリジェント情報工学科の桂井麻里衣助教の研究グループは、ファッションを数値化し科学的に証明するZOZOグループのプロジェクトチーム「ZOZO研究所」との間で、ファッションアイテム・コーディネートレコメンド手法の共同研究を開始することで合意した。

 桂井研究室は、ビッグデータを活用したデータマイニングやソーシャルネットワーク解析、マルチメディア処理などをテーマに、さまざまな情報技術を研究している。ZOZO研究所は、ZOZOグループが運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」のコーディネート画像や、それにひも付くファッションに関するデータを解析し、ファッションスタイルの分類を研究している。

 今回の共同研究で、両者の強みを生かし、レコメンドエンジンやファッションスタイルの研究を行う。定量化することが難しいファッションスタイルに関するデータや着用時のシルエットのデータを活用し、人々がもっとファッションを楽しめる世界を目指す、としている。

 

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