中小企業向けにIT活用の課題を解決するサービスを提供 人材開発や新規人材採用が必要

グローバルナレッジ 中堅・中小企業向けサービス提供開始

 

 グローバルナレッジ(GKL、横浜市)は、中小企業が抱えている人材不足、生産性向上、IT活用の遅れ、新規事業の取り組み停滞などの課題を解決する中堅・中小企業向けサービスの提供を開始した。

 同社によると、IT事業者や人材関連サービス事業者が中小企業向けに提供しているサービスの多くは大企業向けに開発されたものを中小企業向けに修正したもので、本当の意味で中小企業向けに開発されたものは少ないという。一例として、パソコン事務業務の自動化や働き方改革の切り札として注目されている「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」は、大企業ではさまざまな業種や業務で使用され、市場拡大が進んでいるが、中小企業の深刻な人材不足を解決する手段として期待されている一方、RPAを使いこなす人材の不足や高額な初期投資、利用料などの問題から、ほとんど導入されていない状況にある。

 GKLは、IT活用での課題を解決するには、中小企業の人材不足と人材開発を同時に解決することが不可欠、との考えから、人材開発や新規人材採用も加えたサービスを提供する、としている。まずは本社のある横浜からスタートし、全国拡大を目指す、という。

 

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