ホテルのトイレやシャワー使用状況をリアルタイム確認 トイレ渋滞を解消、使用回数で掃除のタイミングも

TBグループ 「まゆ玉キャビン」にIoTサニタリーサイネージ導入

 

 TBグループ(東京都文京区)は、ウイン・コンサル(札幌市)が商業施設向けに開発した「tomole(トモレ)」を、TBグループが直営するコンパクトホテル「まゆ玉キャビン」(横浜市)に導入した。tomoleは、トイレやシャワーなどの使用状況を館内のデジタルサイネージを通じてリアルタイムに宿泊者やスタッフに知らせるIoTソリューション。使用状況は、人感センサーや開閉センサーで確認する。

 昇降が伴うカプセルベッドの上段からでもトイレやシャワーの使用状況を随時確認できるようになり、限られた数のトイレやシャワーの渋滞を解消する。また、使用回数などの情報をスタッフが把握できるため、適切なタイミングで清掃でき、人手不足が深刻なホテルスタッフ業務の省力化にもつながる、としている。ここで得られた情報をデータベース化することによって、今後のホテル展開にも有効活用するという。

 

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