水入れて簡単に作れる土のう 星野総合商事、「らくらく土のう」を販売

星野総合商事 「ラクラク土のう」

 

 星野総合商事(埼玉県川口市)は、水を入れてすぐ土のうになる「ラクラク土のう」を開発し販売している。

 一般の土のうは、砂や土を15キログラム入れて袋詰めするが、災害時や悪天候の中で土のうを作り運ぶ作業は非常に負担が大きい。

 ラクラク土のうは、1袋360円(税別)と安価で、水15リットルを入れると特殊吸水性ポリマーがすぐに固まる。水を確保できる場所ですぐにたくさんの土のうを作れるため、ゲリラ豪雨のような緊急時にも対応できる、としている。土のうを積み重ねてSBパイルを打ち込んで固定することも可能だ。

 水を入れてから約4日持ち、4日目以降は徐々にゲル状から液状化する。片付ける際にポリマーが浮き出て残ることもないので、水に戻ればそのまま流しても無害で処理できる。使用後は中身を出し、天日干しで乾燥させ、袋は一般ごみとして処分できる。

 

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