日本の伝統美を立体的にデザインしたステンレスボトル タイガー魔法瓶、「型紙」「鹿の子」「和紙」の3種を発売

タイガー魔法瓶 ステンレスボトル「MJX-A481」

 

 タイガー魔法瓶(大阪府門真市)は、日本の伝統美を立体的にデザインしたステンレスボトルMJX―A481を12月21日に発売する。デザインは「KATAGAMI(型紙)」「KANOKO(鹿の子)」「WASHI(和紙)」の3種類で、オープン価格。

 2017年に発売したMJXシリーズは、真空断熱技術と、最新の塗装技術によって実現した凹凸のある立体的な柄と手触りを持つステンレスボトル。インバウンドを中心とする海外の客に注目され、限定販売本数が好調に推移しているという。

 「KATAGAMI」は、着物の生地をさまざまな色や模様に染めるための染色用具である型紙が持つ光と影のコントラストを表現した。千年以上前からある着物の絞り染め技法である「鹿の子絞り」は、生地に色や模様をつけるために一粒ずつ、布地をつまんで糸をくくり付け染色するが、「KANOKO」は、鹿の子の染め色特有のにじみを再現した。「WASHI」は、和紙が持つさらさらとした手触りが特徴だ。素材ごとに細かく調整を施した色味と微細模様を一層ずつ丁寧に重ねる高度な「かさね」の技術を採用し、日本を代表する伝統工芸の美しさを表現した。

 

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