2018年の十大セキュリティー事件、第1位はNEM流出事件 マカフィーの日本法人が担当者を対象に意識調査

マカフィー 「2018年の10大セキュリティ事件」

 

 米セキュリティーソフト大手、マカフィーの日本法人(東京都渋谷区)は、日本国内に在住する企業経営者や企業に勤務する情報システム部門の担当者など1552人の男女を対象に「2018年のセキュリティー事件に関する意識調査」をインターネットで実施し、その結果を基にした2018年の十大セキュリティー事件を発表した。

 第1位は、日本の仮想通貨取引所コインチェックから史上最高被害額の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した事件がランクインした。今年1月、秘密鍵を流出し、580億円相当のNEMが流出した。認知度は48.7%。

 2位は、佐川急便をかたるフィッシングメールで認知度は38.1%。不正アプリをダウンロードすると個人情報が盗まれ、さらなる犯行の発信元として悪用された。

 3位は海賊版サイト「漫画村」の社会問題化。一部では、利用者のデバイスを仮想通貨マイニングに利用した。認知度は33.5%。

 

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