ホテルマイステイズ鹿児島天文館が直営レストランをリニューアル 「薩摩モダン」がコンセプト

ホテルマイステイズ鹿児島天文館 「Nikanbashi Burger Bar」

 

 ホテルマイステイズ鹿児島天文館(鹿児島市)は、直営のレストラン「Nikanbashi Burger Bar」をリニューアルオープンした。「薩摩モダン」をコンセプトに店内をデザインし、オリジナルバーガーやグリル、クラフトビールが楽しめる。

 鎌倉時代から江戸時代まで続いた島津氏の領国だった南九州は、大陸伝来の文化や外国人が行き交う土地柄で、島津藩は、優秀な人材を身分や藩を超えて登用したという。店名の由来となる「二官橋(にかんばし)」は、中国から鹿児島に逃れ、島津家に仕えた沈一貫(ちん・いっかん)という人物が名付けた名前。沈一貫は名医となり、鹿児島の地に貢献したことで有名になった。住んでいた家の近くに架かる橋を、一貫橋、二貫橋、三貫橋と名付けた。

 ホテル側は、海外諸国との異文化交流地としての「鹿児島、薩摩の天文館」にちなみ、「Nikanbashi」を使用した、としている。

 

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