針葉樹材の家具に適した木材用塗料を開発 オカムラ、日華化学、大谷塗料が共同で

オカムラ 「オフィスファニチュアシリーズ『Lives』カフェテーブル
600W×450D×520H
171,400円(本体価格)」

 

 オカムラ(横浜市)が製造する針葉樹の国産材を利用した、家具に最適な木材用塗料を、日華化学(福井市)、大谷塗料(大阪市)が、3社共同で開発した。オカムラのオフィスファニチュアシリーズ「Lives(ライブス)」から、新製品のカフェテーブルの塗装に採用し、2019年1月に発売する。

 オカムラは、2009年に策定した「木材利用方針」に基づき、オフィス家具や公共施設向け家具などに国産材を積極的に利用している。スギやヒノキなどの針葉樹材は建材として古くから利用されているが、柔らかく、割れが生じることから、課題も多かった。

 今回開発した塗料は、日華化学のポリウレタン技術と大谷塗料の木材塗料化技術を融合した紫外線硬化型塗料で、針葉樹材に使用することで耐衝撃性と表面硬度を確保し、木材の風合いが感じられる国産材のオフィス家具として提供できるようになったという。

 

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