アルコールが抜けるまでの時間、知っていますか? タニタが社用車ドライバー、マイカー通勤者に調査

 

 タニタ(東京都板橋区)は11月、全国の20~69歳の社用車ドライバーやマイカー通勤者で酒を飲む習慣がある800人と、社員が社用車を運転する必要がある企業の役員や経営者200人を対象に「飲酒運転に関する意識調査2018」実施した。

 アルコールが抜けるまでの時間は、体格や体質、体調などによっても異なるが、体重65キロの人の場合、2合飲むと抜けるまでに6~7時間、3合飲むと9~10時間程度かかると言われているが、社用車ドライバーの40.8%、マイカー通勤者の49.7%が「アルコールが体から抜けるまでにかかる時間を知らなかった」と答えた。日ごろ、「3合以上」飲むと答えた社用車ドライバーとマイカー通勤者91人について、車を運転する何時間前に酒を飲み終えることが多いかを尋ねたところ、アルコールが抜けていない可能性のある「6時間未満」から「8時間くらい前」までと答えた人の合計は、34.1%に上った。

 「飲酒運転事故のニュースを見ると飲酒運転の怖さを感じるか」を尋ねたところ、社用車ドライバーの93.5%、マイカー通勤者の95.7%、会社役員・経営者の95.5%が「そう思う」と答えた。

 タニタは、人々の飲酒と運転に関する意識と行動実態を浮き彫りにすることで、自動車の安全運行に対する社会意識を高め、安全な社会の実現とドライバーの健康づくりに貢献していきたい、としている。

 

・調査結果詳細:http://www.tanita.co.jp/cms/press/pdf/2018/alcohol_research.pdf

 

あなたにおススメの記事

あわせて読みたい

関連記事

スポーツ

ビジネス

地域

政治・国際

株式会社共同通信社