都心に山形の「王様」お目見え 旬の佐藤錦に長蛇の列 

都心で山形県の初夏の“味覚”をPRするイベント「JAまるしぇ」が6月21日、東京都千代田区のJA共済ビルで開かれた。目玉のサクランボ「佐藤錦」のつやつやした輝きと旬の味に誘われ、開場と同時に大勢の人が来場。500パックがあっという間に売り切れ、“王様”の変わらぬ人気ぶりを示した。

地域社会の一員として食と農に根差した活動を展開するJA共済が、国産食材の魅力発信を狙いに、2年前から開催。これまで3回開き、福島、熊本、山梨の各県特産品をPR販売。4回目の今回は佐藤錦やナス(蔵王サファイヤ)など山形県産の農産物、加工品計10品目1,000点余りをそろえた。山形を代表する旬の味が集まり、昼前から多くの会社員らが長蛇の列を作った。

佐藤錦は1パック税込み500円で販売。割安感もあり飛ぶように売れた。このため一人2パックに購入を制限。JA共済の担当者は「多くの人が訪れる昼のピーク時にはもうないかも」と喜びつつ気を揉んでいた。

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